人間的生活へ
居住者登録

 インドの居住先が決まったんで、早速、居住者登録をするべく、当社インド人スタッフと一緒に、Foreign Regional Registration Officeなる役所に行った。

 場所柄、事務所内は結構外国人が多い。

 総合窓口のようなカウンターに係員が2人。
 その2人を取囲むように、登録申請者が密集していた。
 列作ればいいのに。。。。
 順番なんて無いから、申請書を係員に見てもらったモン勝ち。
 当社スタッフは、手慣れた様子で、ヒンディー語で何か喋ったかと思うと、係員は僕の申請書をすぐに手に取ってくれた。
 うぅむ、やはりこういうときにヒンディー語が出来るといいな、と思った。



 必要事項を記入したResistration Report / Residential Permit、パスポート、ビザ、賃貸契約書、大学のAdmission Letterの原本・写しなどを一揃え提出すると、5分くらいでResistration Report / Residential Permitにハンコ・署名がなされ、正式に発行してくれた。
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 申請する前は、

      「場合によっては、何時間もかかることがあります。」

て言われてたんで、アッという間に済んでよかったぁ。




生活開始に必要なもの

 ホテルから家に移るにあたって、必要なものをリストアップしてみた。

・ ベッド
・ 布団、シーツ、枕
・ エアコン
・ テーブルとイス
・ 食器
・ 冷蔵庫
・ 電子レンジ
・ 水(ミネラルウォーター)
・ カーテン
・ テレビとテレビ回線契約
・ 電話と電話回線契約、インターネット契約
・ 洗濯機
・ 掃除道具

 まぁ、優先順位の高低はあるけど、こんな感じか。。。
 ・・・結構いっぱいあるな。

 どこで買ったらいいか、当社スタッフに相談したら、いくつかは地下倉庫に在庫があるかもしれないと言う。
 早速、地下室に行ってみた。
 地下室の中は迷路みたいになっていたが、いくつかゲット出来た。

・ ベッドとマットレス(ベッドは立派だけど、マットレスは埃っぽい)
・ テレビ(ソニーだ♪)とテレビ台
・ テーブルとイス(イスはシールがベタベタ貼ってあるけど)
・ 冷蔵庫
・ 電子レンジ(日本製なんで変圧機必要)

 ベッドがあれば取敢えず家に移れるな、よしよし。

 ということで、その日の内にベッドを家に搬入して貰って、新居での生活を開始。

 が・・・・

      「暑くて、ねむれん・・・・」

 家が石とかで出来てるから、昼たっぷりと熱を吸収して、夜になっても室内がモワ~っと暑い。
 天井に扇風機が付いてるけど、回しっぱなしにすると乾燥してノド痛くなりそうだし。
 というわけで、エアコンが家に来るまでの数日間、蒸し風呂状態の部屋で、うなりながら過ごさなきゃならなかった。


 おまけに、カーテンが付いてないから、日中も夜間もプライバシーゼロ。
 落着かないこと、この上ない。


 テレビも立派なSony製のを居間に置いたんだが、契約してないから、全チャンネル砂嵐・・・テレビっ子としてはこれは大変ツラい。




 てなわけで、その週の内に「エアコン」「カーテン」「テレビ回線契約」を大至急頼んだ。




インド人大集結

 エアコン取付、カーテン取付、テレビ回線設定を全~部同じの日の午後2時に頼んだ。
 全部一気にやってくれれば、僕が拘束される時間が短く済むと思ったから。

   午後2時・・・誰も来ない。

     午後3時・・・誰も来ない。

       午後4時・・・誰も来ない。

 あれ?曜日間違えて頼んじゃったかな、と思った午後5時頃になって、ようやく来た。
 しかも、全業者・・・。

      「あのな・・・なんで全員揃って3時間おくれなんだよ。」

 と思ったが、彼らはな~んの気がねも無い様子で、作業に入っていった。


 ところが・・・

 エアコン、カーテン、テレビの3業者が1人ずつ来ると思ってたんだけど、何故か3~4人ずつで来た。明らかに作業してるのは、各業者1名だけで、あとは何か適当に指示出したり、勝手に小便しに行ったり、水をくれだの・・・なんなんでしょう。
 各作業とも居間の窓側での作業だったんで、居間の一角がインド人の大密集地帯に。
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 結局作業は、3時間以上かかり、みんな8時過ぎに帰って行ったとさ。
by bharat | 2005-07-15 02:19 | インド生活