デリー6 日本人だけの大忘年会
 去る12月18日(日)、デリーのTaj Hotelにてデリー日本人会主催の大忘年会があった。
 私は、ヴァラナシで語学集中特訓中だったのだが、その日だけデリーにトンボ帰りして参加した。

デリーにこんなに日本人いたのか・・・
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 参加費用は700ルピー(約1,800円)に、1枚200ルピー(約500円)福引券を2枚以上要購入というシステム。最低1,100ルピーで参加出来る。駐在員たちには難なく払える金額(日本での費用に比べればとても安い)だが、留学生たちにはキツい金額といえる。案の定、留学生と思われる参加者は数名だった。
 会場のTaj Hotelに着いてビックリ。ホテル付近は日本車で埋め尽くされ、会場には最終的になんと473名の日本人が大集結した。・・・デリーにこんなにいっぱい日本人がいたとは・・・。何とも壮観。



インド衣装で参加
 当日のパーティのドレスコードは特に指定なし。日曜日ということもあり、皆さん思い思いの服装で参加していた。
 当社駐在員の方々は、スーツ、ジャケット、レザージャケット、普段着など多様。

e0074199_13425747.jpg そんな中、私はインド服で参加。
 シェルワーニーという、ロングジャケットを着ていった。
 これは、もともとインド民族衣装の正装中の正装で、インド初代首相ネルーは好んでこれを着用していた。歴史的には、既に大航海時代には、正装としてヨーロッパにも認知されていたらしい。というのも、『大航海時代』という文字通り大航海時代をも題材にしたTVゲームなどに、インド民族衣装としてちゃっかり登場しているからだ。

e0074199_13432454.jpg 因みに、履いているパンツは普通のパジャマ(クルタパジャマの下)、ナグラーというインド靴である。



仮装大賞?
e0074199_13244921.jpg 当日は、ナオミさん、micchaさん、TENTさんもバッチリ正装・・・というか仮装(コスプレ)してきていた。ナオミさんに至っては、写真のポーズ練習までしてきたらしい。確かにキマッている。
 因みに、服装が100%インドだったのは、我々4人のほかはごく僅か。年に一度の会だから、みんなもっと思い思いの格好をしてきたらよいのに、と思った。



盛り沢山の内容
 歌やコントなどの余興と、福引大会で、会全体の印象はとても良かった。普段はとってもマジメなのであろう人たちが、恥じらいながら演技しているのも初々しかった(年少者の私が言うのは甚だ僭越だが)。恐らく、あんなこと、あまりしたことないのだろうな・・・。因みに私は、その手の活動(?)はとても好きで、マイ全身タイツ(全身銀色)を持っていた。何遍も着てボロボロになったんで、今は使い物にならないが。結婚式2次会の司会やクイズなども何回もやった。Powerpointの使い方やプレゼンなどは、これで勉強したようなものだ。


e0074199_1336454.jpg 福引大会では、なんと当社駐在員の方が見事2等賞を獲得!「スズキのSWIFTを1年間無料で乗り回せる権」・・・でもこの方、日本への帰任が決まっているのですが・・・。



e0074199_13435036.jpg 余興の中で、ド肝を抜いたのは、インドで作成したというお神輿。とても素晴らしい出来栄えで、見ていて日本を思い出させてくれた。

 閉会は、勿論3本締め。



 インドに来て、四六時中日本人と群れるのはあまり好きで無いが、たまにこういう趣向の会があるのはとても良い事だと思う。来年もまた出席したい。
by bharat | 2005-12-30 12:12 | デリー市内あれこれ