第50回旅行は、ヒンドゥー7聖都の1つウッジャイン
e0074199_23154116.jpg インドールから車で移動すること1時間半。
 ヒンドゥー教徒にとって聖なる場所ウッジャインに到着する。


ヒンドゥー7大聖都
 ここウッジャインは、訪れれば解脱が得られるとされる、「7大聖都」の1つとされる。
 因みに、他の6つは、ヴァラナシハリドワールカーンチープラムマトゥラー、アヨーディヤ、ドゥワルカー。
 また、12年の周期で開催されるクンブ・メーラーは、ここウッジャイン、ナースィク、アラハバードハリドワールの4箇所の聖地を3年ごとに周り、毎回夫々1,000~2,000万人のヒンドゥー教徒が参拝に訪れる。

見どころは当然ヒンドゥー寺院
マハカール寺院
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e0074199_21161533.jpg マハーカーレシュワル(Mahakaleshwar)寺院とも。
 ウッジャインにある、数多くのヒンドゥー寺院の中でも、最も多くの参拝者を惹きつけるシヴァ派寺院。15世紀に建立され、インド全土にある12のジョティ・リンガの1つが安置されている。ジョティ・リンガは、その他多くのリンガと異なり、自然発生的に現れた数少ないリンガとされ、タイヘン神聖視されている。
 建立当時は、今の10倍の規模で、銀製の門扉で豪勢な作りだった。イスラム勢力によって破壊された後、18世紀に今ある姿になった。
 本堂には、多くの像が祀られたいるが、中でも異彩を放っていたのがコレ・・・シヴァ???

バラー・ガネーシュ寺院
e0074199_21185171.jpg マハカール寺院の近くにある寺院。
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 外見は冴えないが、バラー(=大きい)・ガネーシュの名が示す通り、中には大きいガネーシュ神が安置されている。

ハルシッディ寺院
e0074199_230567.jpge0074199_231876.jpg 虎に乗った勇猛な女神ドゥルガーを祀る寺院。
 大きな燭台となる2本の塔が特徴的。
e0074199_2335221.jpg 敷地内には、覗き込むと見ることの出来るドゥルガー像や・・・
e0074199_23111818.jpg 天井の壁画が見事な本堂などがある。

チンタマン・ガネーシュ寺院
e0074199_23343744.jpg 名前が面白い、ガネーシュ神を祀った寺院。
e0074199_23361946.jpg 本堂は写真撮影禁止だが、このな感じの像がある。
 ・・・像というより、ペンキで塗った岩。
その他
e0074199_233974.jpg 市街地のど真ん中にもヒンドゥー寺院があり、古くから現在に至るまで、ヒンドゥー教が地元民の生活に密着している様子が分かる。


その他
イスラム寺院
e0074199_02516.jpg 市街地にあった、シャーヒ・マスジッド。
 伝統的なミナール(尖塔)を四方に持ちながら、中央部分は歴史的な建造物には無い斬新なデザイン。

ラーム・ガート(Ram Ghat)
e0074199_0195690.jpge0074199_084935.jpg 市内を流れるシプラ川には、多くのガート(Ghat、沐浴場)がある。
 中でも、このラームガートには、多くの地元民が訪れる。
 洗濯をする人や、礼拝する人がたくさん。
 僕も、沐浴&瞑想。

ジャンタル・マンタル
e0074199_0325410.jpg 天文学オタク、ジャイ・スィンの建てた天文台。
 デリージャイプールにも同様の設備があるが、ここウッジャインのものが一番小規模だった・・・。



オススメ度(100%個人主観)

   ★★★☆☆ ・・・ クンブ・メーラーのときに来て見たい

観光所要時間

   3時間
by bharat | 2006-03-14 10:30 | インドぶらり旅