第84回旅行は、谷あいの村カリンポン
 ダージリン・グームから、車で東方面に約3時間。
 ダージリンと相対する尾根に広がる集落カリンポンがある。

2100→0→1250
e0074199_20321194.jpg 標高2,100mのダージリンから標高1,250mのカリンポンへは、一旦両都市を結ぶ谷を一気に下って、そこから一気に登っていくしかない。
 結構な山道なのだが、現地の人々はジープにしがみ付きながら、移動していた。
谷底を流れる川を見渡せる展望場所があり、近辺の複雑な地形を実感できる。
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e0074199_20341813.jpg 目を凝らして川面を見ると、ボートが。
 ここは、ラフティングの名所なのだそうだ。
 安全管理面はどうなのだろう・・・。


街の様子・見どころ
e0074199_20534751.jpg 街の様子はこんな感じ。
 ダージリンに少しいた、顔の濃いインド系の人々は、ここカリンポンには全くいない。
 全員、アジア系の顔をしている。


パインビュー(Pine View)植物園
e0074199_20551317.jpg 山の中腹あたりにある。
e0074199_205733.jpg 何故か、大量のサボテンを栽培・展示している。
e0074199_20574273.jpg ここは本来の植物園としてよりも、ここからの眺望の方が有名らしい。
 運転手が頼んでもいないのに、強く来ることを薦めたのもうなずける。

ゾン・ドク・ペリ・ニンマパ・ゴンパ(Zang Dhog Phelri Nyingmapa Gompa)
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e0074199_21251040.jpg 入口付近にシュールな胸像(基金の関係者らしい)のあるこの僧院(ゴンパ)、ドゥルピンの丘という一際高い場所に建っている。
 1976年建立と新しい。
e0074199_21274726.jpg 中の仏像も立派で、
e0074199_21271076.jpg 外には小さな仏塔(ストゥーパ)が整然と並んでいる。


マンガル・ダーム(Mangal Dham)
e0074199_21305811.jpg クリシュナ神を祀る寺院。
 恐らくこの一帯では少数派であろうヒンドゥー教徒たちの日々の祈りの寄りどころになっているようだ。


グラハム邸
e0074199_2134037.jpg スコットランド人宣教師のグラハム氏の邸宅および孤児院・学校施設。
 赤い屋根のかわいい邸宅を進むと、
e0074199_21343925.jpg 丘の上には、一見インドでは無いような風景が広がっている。
 これは、孤児の居住場所であったり、学校であったりする。
e0074199_2136154.jpg 立派な教会もある。


御当地料理
 ここにはちょっとした御当地料理が存在する。

チベット料理
e0074199_21374535.jpg 意外と少ないのが、チベット料理を出す店。
 このGompu'sは数少ないチベット料理店。
 トゥクパ(チベットラーメン)とモモ(チベット餃子だが、ここのは肉まんみたいな皮だった)
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カリンポン・チーズとカリンポン・キャンディ
e0074199_21414913.jpg カリンポンでしか買えないものがここLark'sで売っている。
e0074199_214288.jpg カリンポン・チーズ。
 製法が他のチーズとどう違うかは分からないが、味はアッサリしていて臭みも無い。
 美味☆
e0074199_2143243.jpg カリンポン・キャンディ。
 沖縄の黒糖飴とクッキーをこねたような味で、これまた美味☆




オススメ度(100%個人主観)

    ★★☆☆☆ ・・・ チーズとキャンディ以外は特徴的なもの無し

所要観光時間

    2時間
by bharat | 2007-05-05 10:30 | インドぶらり旅