第106回旅行は、インド西部の商業都市スーラト
e0074199_142943.jpg 久々に新たな場所を訪れた。



e0074199_221757.jpg ムンバイを海外船沿いを電車を北上、グジャラート屈指の商業都市のスーラトに到着する。

 インド西岸の港町であったこの都市は、昔よりヒンドゥーやパールシー(ゾロアスター教徒)の商人たちが集まり栄えたが、大航海時代後の16~18世紀に欧州列強からも狙われることとなり、インド国内の王朝であるマラタ、ムガル、海外からはポルトガル、オランダ、英国の熾烈な争奪戦の舞台となった。
 その結果、インド人商人たちが退去したムンバイが現代インドのNo.1商業都市となっているのはなんとも皮肉だ。

 さりとて、今のスーラトがさびれているといったことはなく、地理的には、グジャラート州の工業地帯とムンバイ経済圏の双方の恩恵を受けて、現在もなお商業発展している。


e0074199_223316.jpg 史跡は少ない。
 地元の高名な導師の修行道場を覗き、
e0074199_224762.jpg 立派なヒンドゥー寺院のある小学校を見学。


e0074199_2252539.jpg ちょっと面白かったのがコレ。
 こんなところに、「JAPAN」マーケット・・・?

 日本製品が置いてあるのか??
e0074199_2321213.jpg 「JAPAN」と銘打った店舗もあるのだが、中に入って確認しても日本とはなんら関係ナシ。
 なんでも地元の人たち曰く、家電製品等の部品屋がたくさん入っているこのマーケットは、日本・韓国・中国等の部品が多く、「JAPAN」という名前を付したのだそうな・・・結局日本とは殆ど関係無いってことみたい。




オススメ度(100%個人主観)

   ★☆☆☆☆  ・・・ 特に見るものナシ


観光所要時間

   2時間
by bharat | 2008-09-06 10:30 | インドぶらり旅