2005年 07月 10日 ( 1 )
生活拠点決定!
自宅探し

 6月26日にデリー入りして、ホテルに入ったんだけど、会社の規定で宿泊費が最大4日間分しか出ないので、27日から早速家探しをすることになった。

 幸い、当社総務のスタッフが色々な物件情報を揃えてくれていて、それらを手当たり次第に見て回ることにした。
 一応、家賃(月額)の上限を20,000ルピー(日本円で50,000円くらい)として、あがってきた物件ということらしかった。

 1件目。
 場所は、デリー中心から南西に5~6km行った、Anand Niketanというところ。
 3階建ての3階と2階の一部が賃貸スペースになっている、外見がとても立派な家。
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 間取りは、2LDK+バストイレ2室+トイレ1室+物置部屋2室。
 中も、とても綺麗にされていて、一瞬で気ににってしまった。
 大家さんもとても感じの良い方だった。

      「ここにするよ。」

 当社スタッフに即答したが、まぁもう1件くらい見て決めたらと言うので、もう2~3件見ることに。


 2件目。
 場所は、1件目と同じところの番地違い。
 2階建ての2階で、間取りは2LDK。

      「き・・きたないな・・・」

 内壁が汚いのと、床が埃だらけ・・・。
 綺麗に見せるとかいう、見栄は無いのかな。
 家賃が安いから、どうでもいいと思ってるのかな。

 いずれにせよ、即却下ということになった。



 3件目。
 住所も間取りももはやあまり覚えてない。
 が、部屋全体が広くて、綺麗で、居間がカーペット敷きでとても良かった。
 一点、バス・オートリクシャーの便が悪いのが欠点だった。
 僕は、通常の駐在員と違って、車が付かないから、この欠点は致命的だ。
 泣く泣く断念。




 結局、1件目の物件に決定。
 賃貸契約手続へ。
 節税対策とやらで、家賃を2等分して、一方を「賃貸契約」、もう一方を「メンテナンス契約」として締結。インドはこのやり方が常套化しているという。
 家賃・敷金を払ったが、大家さん、金額も確認せずに奥の書棚にそれをしまう。
 インド人は、金にはウルさいと聞いてたので、ちょっとビックリした。

      「金額、確認しないんですか?」
      「あなたが確認したんなら、それでいいわ。」

 あとから分かったんだが、大家さんは大変な御金持ちらしく、あんまり金の遣取りで札を数えることはしないんだという。
 こんな太っ腹なインド人もいるのか・・・一気にこの大家さんが好きになってしまった。




 さ、家も決まったし、居住者登録しないと。
by bharat | 2005-07-10 00:00 | インド生活