2006年 01月 13日 ( 1 )
巨大インド地図で四半期の整理♪

 2005年12月末で、インドに来てちょうど半年が経った。
 インドに来た経緯でも書いたが、任期は2年と明確に決まっているので、泣いても笑ってももう4半期が経過したことになる。

 半年間で何処に行ったのか、整理してみた。

巨大インド地図
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 これは本屋やストリートチルドレンなどから入手出来る100ルピー(約260円)程度のペラペラの紙の地図を額縁屋さんに加工して貰ったもの。
 サイズが100x70センチと大きいので、それなりに映える。




e0074199_14453247.jpg これに、画鋲でプスプスと旅行した場所にピン押ししている。
 周遊した場所は、旅行記からも分かるように29箇所(旅行記を纏めたり、行先の重複があるので、多少の誤差はあるが)。
 ・・・結構回れた方かな。







第1回 : アグラ(ウッタルプラデーシュ州)
 →タージマハルはユネスコ世界遺産として全世界的に有名。まぁ、一見の価値はあったな。

第2回 : アーメダバード(グジャラート州)
 →ヒンドゥー建築とイスラム建築のせめぎ合い・融合が見られ、良かった。

第3回 : ジャイプール(ラージャスターン州)
 →アグラと並んで、デリーからの日帰り観光地の王道。秀逸なラージプート建築がいくつかある。

第4回 : デラ・ドゥーン、ムスーリ(ウッタラーンチャル州)
 →英国植民時代からの"正統"避暑地。ボ~っとしたい人には良かったのかしら。

第5回 : リシケシュ、ハリドワール(ウッタラーンチャル州)
 →綺麗なガンガー(ガンジス川)で、初沐浴した場所。雰囲気良し。

第6回 : メーラト(ウッタル・プラデーシュ州)
 →村の実態が垣間見られ、その後の滞在生活の意識を変えてくれた場所。

第7回 : アムリッツァル、アタリ(パンジャブ州)
 →スィク教の総本山。キンピカのスィク寺院は物凄いインパクトで、スィク教徒の裕福さを象徴しているようだった。

第8回 : ダラム・サラ、マクロード・ガンジ(ヒマーチャル・プラデーシュ州)
 →チベット亡命政府の本拠地。インドじゃないような日本の田舎のような雰囲気が特徴的。

第9回 : アウランガバード(マハラシュトラ州)
 →石窟群への玄関口というだけでなく、この都市の中にも見所がたくさんあった。

第10回 : アジャンタ(マハラシュトラ州)
 →ユネスコ世界遺産指定の石窟寺院群。見所多いが、全て仏教寺院なので、少々飽きる。

第11回 : エローラ(マハラシュトラ州)
 →ユネスコ世界遺産指定の石窟寺院群。仏・ヒンドゥー・ジャイナが混在していて、飽きない。

第12回 : ヴァラナシ(ウッタル・プラデーシュ州)
 →ヒンドゥーの聖地であり、観光地としても有名。御来光&沐浴は良い経験になった。

第13回 : サールナート(ウッタル・プラデーシュ州)
 →仏教の聖地。インド人仏教僧の善行を聞けた。

第14回 : フマユーン廟(デリー)
 →先生から詳細説明を受けたので、非常に勉強になった。

第15回 : カジュラホ(マッディヤ・プラデーシュ州)
 →S☆Xを描写した彫刻群で、ユネスコ世界遺産。珍しい建物だったなぁ。

第16回 : ジャイプール(ラージャスターン州)
 →2度目の訪問。飼育員殺傷事件発生により、観光用の象が使用禁止になっていた。

第17回 : ジャイサルメール(ラージャスターン州)
 →ゴールデンシティ。旅行した中で、最も気に入っている場所の1つ。

第18回 : ジョードプル(ラージャスターン州)
 →ブルーシティ。丘から見下ろした街並みは絶景♪

第19回 : ランタンボール国立公園(サワイ・マドプール、ラージャスターン州)
 →残念ながらトラ見られず。

第20回 : チットールガル(ラージャスターン州)
 →勝利の塔が見事。

第21回 : ウダイプール(ラージャスターン州)
 →湖上に浮かぶシティ・パレス・ホテルは美しいの一言。水が潤沢にある時期に行くべし。

第22回 : ケオラデオ・ガナ国立公園(バーラトプル、ラージャスターン州)
 →園内のサイクルリクシャーを見て、インドでも環境対策が講じられている場所もあるのかと少々感心。

第23回 : ファテープル・シークリ(ウッタル・プラデーシュ州)
 →ムガルの旧帝都。僕のお気に入りの1つ。

第24回 : アグラ(ウッタルプラデーシュ州)
 →2回目の訪問。特に目新しい発見は無し。

第25回 : ハイデラバード(アーンドラ・プラデーシュ州)
 →厳しい日程繰りが祟って完全な消化不良に終わった。もう1回行く必要あり。

第26回 : ジョーンプル(ウッタルプラデーシュ州)
 →ヴァラナシからの日帰り旅行先。特徴的なものは無し。

第27回 : ラクナウ(ウッタルプラデーシュ州)
 →アンベードカル記念公園がある。お気に入りの場所の1つ。

第28回 : マトゥラー(ウッタルプラデーシュ州)
 →ヴァラナシ同様、日本人が持つ一般的なインドの街のイメージ。

第29回 : ヴリンダーバン(ウッタルプラデーシュ州)
 →街は貧しく清潔感は無いが、数あるヒンドゥー寺院は一度見みる価値アリ。



 こうして振り返ると、南インドに全く行っていない。
 日程繰りも難しいし、金銭的にも嵩むので仕方が無いのだが、2006年は南インドを積極的に回ろうかなぁ。
 あと、行くシーズンが限られるヒマラヤ地方(ラダック、レーなど)や、入州許可の取付が必要な東部諸州にも行ってみたいな・・・全く異なる文化だろうから。
by bharat | 2006-01-13 14:31 | インドぶらり旅