2007年 03月 04日 ( 1 )
インド周辺 第16回旅行は、カトマンズ郊外の古都パタン
e0074199_333423.jpg カトマンズの王宮跡ダルバール・スクウェアから車で南へ約20分、マッラ王朝期の3つの王都のうちの1つ、パタンに到着する。



マッラ王朝期の都
 マッラ王朝期の15世紀、3人の王子が夫々独立国家を建てたが、そのうちの1つの都がここパタンに置かれた。
 都市としての歴史は、3都市の中で最も古く、既に紀元後299年にラリトプルという名で都市が形成されていた。
 カトマンズにあるものと同じ名称のダルバール・スクウェア等があり、規模はやや小さいものの、綺麗な寺院が数多く残っている。市の中心には主としてヒンドゥー教寺院があるが、パタン市は仏教の中心地で、仏教寺院も市のはずれに点在している。インドにある仏跡ブッダガヤーの大菩提寺(マハーボディ寺院)を模した寺院も、ここパタンにある。

パタン博物館
e0074199_493981.jpg レンガ造りに、大きなひさし、巨大な狛犬が特徴的な建物は、博物館。
 1997年に出来たが、以前は王宮の一部だった。
 当日は早朝だったため、まだ開館しておらず、中は見れなかった・・・。
 毎日10:30に開くらしい。


クリシュナ寺院(Krishna Temple)
e0074199_4124999.jpge0074199_4123696.jpg チケット売場から広場に入って、奥手の左方にある。
 寺院の名のわりには、節操無く色々な神様を祀っている。
 まず、寺院の前の柱には、ヴィシュヌ神の乗物の鳥ガルーダ。
 本堂の2階にはクリシュナ神、その他の階ではシヴァ神、ブッダを祀っている。
 訳の分らないルームシェアリングである。


黄金寺院(Golden Temple)
e0074199_611718.jpge0074199_6114084.jpg 広場から少し離れたところにある。
 ヒンドゥー教ではなく仏教寺院だ。
 12世紀の建立とされている。
e0074199_6141294.jpge0074199_6143414.jpg 門をくぐって中に入ると、受付があり25ルピー払って本堂へ。
 中には、細かな細工を施した本堂がある。
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その他の寺院
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御祭りモードの街中
e0074199_6471733.jpg ふと遠くを仰ぎ見ると、ヒマラヤ山系がクッキリ見え、とても穏やかな感じ・・・
 だが、当日はホーリー前日祭。
 インドほど全員を巻き込んで、ということでも無いが、子供たちは大盛上がり。
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e0074199_7104840.jpg 石野卓球ならぬ、石の卓球に興じる子供も。



オススメ度(100%個人主観)

   ★★★☆☆

所要観光時間

   1.5時間
by bharat | 2007-03-04 10:30 | インド周辺国ぶらり旅