2007年 03月 10日 ( 1 )
インド周辺 第19回旅行は、モルディヴの首都マーレ
国内総人口の1/3が集結する首都
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 右の島には空港施設と滑走路があるのみ。
 左の小さな島が、首都のマーレ。
 ここに10万人以上が密集して暮らしている。



町並み・見どころ
e0074199_20351963.jpg 町には、我々の目に馴染みのあるものが沢山。
 車は殆ど100%日本車。
 バイクも殆ど日本製(Hondaタイのものが多い)。
 埋立工事・防波堤工事は、日本ゼネコンによるもの。
 特に2004年12月、スマトラ沖地震によって発生した大津波では、この防波堤が街を救ったのだという。


e0074199_20392345.jpg 竹中直人の店、なんてのもあった。
 ハワイ同様、他の店と変わり映えしないものを売っているに違いない。


大統領官邸
e0074199_2045614.jpg 現在は、大統領はここに住んでいないそうだ・・・。
 政府要人が外国から来訪した際に、ここに泊めるのだという。
 その際は向かって右のポールに、国旗が掲げられる(左にはいつもモルディヴ国旗)。

国会議事堂
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フクル・ミスキ
e0074199_20501163.jpg 1656年に建立されたモスク(イスラム教礼拝堂)。
 インドでよく出くわす典型的なモスクを沢山見たせいだろうか、丸いドーム状の屋根が無いモスクというのには、どうも違和感を感じてしまう。

e0074199_20511061.jpg インドが大理石なら、モルディヴは潤沢に獲れる珊瑚を建材に使用!
 固い珊瑚に、実に見事な彫刻が施されている。
e0074199_20512044.jpg モスクの前庭部分には、王家・親族の墓標が並ぶ。

金曜モスク
e0074199_20515216.jpg これは近隣のイスラム教国からの支援によって建てられた新しいモスク。
 中は写真撮影禁止で撮れなかったが、壁面や天井の装飾は実に綺麗だった。
 中央に恐ろしく大きな広間があり、ここで皆礼拝を行うのだという。

博物館
e0074199_2134848.jpg 公営か民営か知らないが、とてもこじんまりとした島(国?)で唯一の博物館。
 昔の王が使用した輿や、
e0074199_2144526.jpg コーランの印刷機が置いてある。
e0074199_2155727.jpg 古い貨幣・紙幣の中には、日本の小判もあり、この時代から日本-モルディヴ間で何らかの商行為があった可能性を示唆している。

また、モルディヴが大昔からイスラム教国では無かったことを示すものとして、仏教関連の出土品が結構陳列されている。
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また、歴代の王の写真も(新しい順に左から)。
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魚市場・果物市場
 ここマーレは輸入品と輸出品の交流地点。
 近海で獲れた魚、周りの島で採れた果物は、マーレの市場に持込まれ、海外から輸入される食材や生活雑貨に形を変えて、島に戻っていく。
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スポーツ大国!?
e0074199_21242454.jpg 2007年フットサル世界選手権のポスターが・・・この島で開催されるらしい。
 意外とスポーツ盛んなのかな?



オススメ度(100%個人主観)

      ★★☆☆☆  ・・・ やはり近隣のリゾートホテルで過ごすのが王道

所要観光時間

      0.5~1時間
by bharat | 2007-03-10 10:30 | インド周辺国ぶらり旅