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File No.014 象の帽子
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 ネパールの首都であるカトマンズに程近い古都バクタプルの露店で見つけた。
 頭のサイズが合わずかぶれないのだが、デザインが気に入って、つい買ってしまった。

 ネパールの国教はヒンドゥー教ということもあり、象というキャラクターは比較的神聖視されているようだ。
 インドほどでは無いようだったが。

 しかしこの帽子、地元民はどんな局面で被るのか・・・ついぞ旅行中にこの手の帽子に御目にかかることは無かったが。

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by bharat | 2007-06-15 10:30 | インドのいやげもの
File No.013 ジャラワ族の顔
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 アンダマン・ニコバル諸島のポートブレアに行ったときに購入した品。
 人類学博物館の土産物コーナーで見つけ、あまりの気味悪さに魅かれて買ってしまった。

 これは、アンダマン諸島の先住民であるジャルワ族の、顔にドロを塗る生活習慣をモチーフにしたもの。
 紙を固めて作られている。

 視線が非常にリアル。

 大友克洋ワールドにも繋がりがありそうな感じだ。
 「ドラゴンヘッド」のノブオにも似ているような・・・。
by bharat | 2007-05-30 10:30 | インドのいやげもの
File No.012 見ちゃうサル 言っちゃうサル 聞いちゃうサル
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 ダージリンの骨董品屋で買った品。


 とても、アーティクティックな劇団風なポージングをした結果、本来の主旨である見ない・言わない・聞かないという主旨を逸脱し、見ちゃってるし言っちゃってるし聞いちゃってる3匹の猿になっている。


 因みに、この所謂「三猿」のモチーフは世界中にあるという。
 起源は、道教とも論語とも言われている。

 道教で60年に1度、もしくは60日に1度訪れる庚申(カノエサル)の日。
 この日の夜には、体の中から三尸虫(サンシチュウ)という虫が天に昇り、天帝にその人間がした罪を密告しに行くのだという。
 その後、三尸の「三」と庚申の「申」がくっついて三猿に、中央の猿が天帝に密告しないよう口をつぐんでいる格好になったという。



 論語説は、孔子が顔淵に向かって言った言葉

  「非礼勿視、非礼勿聴、非礼勿言、非礼勿動」
  (礼節にそむくことに目を向けるな、耳を傾けるな、言うな、行うな)

から来ているとする説。

 行うな、というのを性交するなと捉えて、三猿に股間を押さえた猿をもう一匹加え、「四猿」になっている絵・彫刻もあるという。
by bharat | 2007-05-23 10:30 | インドのいやげもの
File No.011 ガルーダ
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 ダージリンの骨董品屋で買った品。

 骨董品屋で買ったが、アンティークではない。
 値段が安かった(確か480ルピーくらいだった)ので、まず間違い無くレプリカだろうが、カッコ良かったので買ってしまった。

e0074199_1443318.jpg 一般に、ガルーダは神鳥とされ、起源はヒンドゥー教である。
 ヴィシュヌ神の乗り物としてしばしばヒンドゥ神話に登場、インドでもこのような絵や彫刻をよく目にする。


 興味深いのは、このガルーダが仏教にも強く影響を与えているという点。
 インド仏教においてはガルーダは神鳥として登場。
 その後、仏教が中国に伝播した際にはカルラ(迦楼羅)またはコンシチョウ(金翅鳥)として、更には日本には天狗としてその存在が認知されている。
 余談だが、日本の寺院でもよく目にする不動明王像の背景にある炎は迦楼羅炎と呼ばれ、ガルーダが吐く炎である。


 ここダージリンで購入したこのガルーダは、タッチが仏教系であると思われる。
by bharat | 2007-05-22 10:30 | インドのいやげもの
File No.010 アオ族の胸像
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 ナガランド州の玄関都市ディマプールの土産物屋で購入したもの。

 木製。

 ナガランド州には16の部族がいるが、そのうちの1つアオ族の胸像だ。
 アオ族は、へスタイルが特徴的で、みんなダイゴロウのように横一直線にハサミを入れたヘアスタイルだ。
 (但し、これは昔の話で、今の人々は普通の髪型をしている)


 あまり、売れセンの商品ではないらしく、店のオバチャンに「何のためにこんなの買うの?」と聞かれた。
 あなたの店の売りモンでしょが・・・何のために仕入れたの?と聞き返したくなったが止めておいた。
by bharat | 2007-05-21 10:30 | インドのいやげもの
File No.009 ニャース
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 デリーの骨董品屋にあった。

 鉄製・・・ブロンズかな?
 用途は不明だが、小物入れだと思われる。
 メッシュ状になっているので、あまり実用性は無い。

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 なんとも形容し難い生物が上に寝そべっている。
 「ニャース」というネーミングは、眺めていて思いついただけ。
 大意は無い。

 これを作った意図は一体なんだったのだろうか?

 永遠にナゾである・・・。
by bharat | 2007-04-02 10:30 | インドのいやげもの
File No.008 読めない文字盤の時計
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 デリー市内の雑貨屋で見つけたもの。

 文字通り、ヒンディー文字の文字盤のため、数字が読めない。
 まぁ、針で時間が分かるので、そんなに不自由しないが。

 インドでは、基本的にアラビア数字が使用されており、このヒンディー数字が使用されるのは、稀である(インドの農村に行ったときでさえ、アラビア数字を使っていた)。

 結構レアな一品である。
by bharat | 2007-04-01 10:30 | インドのいやげもの
File No.007 タール砂漠のサンタクロース
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 AgraにあるホテルThe Oberoi Amrvilasに入っている土産物店で購入したもの。

 砂漠を行くラクダを引くサンタクロース・・・突っ込みドコロ満載である。


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 どう考えてみても、オカシイ。
 インドで有名な砂漠といえば、ラージャスターン州に広がる大タール砂漠が有名なところだが、ここは日中の気温が40~50℃、酷いときには55℃にまで上昇する。
 その中でこの格好。
 通常のサンタクロースを想定するならば、恐らく羽織っているのは、鹿の皮革等で出来たオーバーコートだろう。
 バブル全盛のTV番組「ザ・ガマン」でもこんな残酷な企画はしないのではないか。

 それにしても、このサンタクロースの余裕綽々の表情・・・子供の夢を背負う者の大物ぶりが伺える・・。
by bharat | 2007-03-01 10:30 | インドのいやげもの
File No.006 強欲ブッダのシール
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 ナグプールで開かれた、ブッダ生誕2550周年・アンベードカル没後50周年の記念式典の会場で購入したもの。

 ブッダとインド仏教再興の師アンベードカルを並べて、「アンベードカル万歳」というメッセージが入ったシールである。

 ここまではまぁ理解出来るのだが、この2枚目のシールはスゴい。

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 なんと、この2人が金まみれなのだ。
 およそ正反対の生活をしていたであろう2人が・・・このメッセージ性はどう理解すれば良いのだろうか・・・。
 恐らく、商売繁盛や金運上昇なんてことを神様にお祈りするということだと思うが、それにしても訳が分からない。

 インド仏教、奥深し・・・。
by bharat | 2007-01-07 10:30 | インドのいやげもの
File No.005 ジャガンナートの御堂
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 いい加減クドいが、これまたジャガンナート神グッズ。

 御堂に入っており、扉を開けると・・・ジャジャ~ン!!
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 ・・・ってまぁ、これだけなんですが・・・。
by bharat | 2007-01-06 10:30 | インドのいやげもの