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ホテル (8) Soneva Gili (The Maldives)
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e0074199_1530182.jpg Six Sensesというリゾートグループの運営するホテル。
 タイを中心に、有名なリゾート地に展開している。
 自然への融和をとことんまで追及した、施設造りが特徴的。

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<名称>
 ソネバ・ギリ Soneva Gili

<住所>
 Lankaafushi Island, Republic of Maldives

<電話番号>
 +960-664-0304

<宿泊料金>
 USD985~3,440 / 日

 部屋のカテゴリーは4つ、6シーズンに分かれている。
 年末年始がハイシーズンにあたり、5~7月の雨季が最も安価に設定されている。


<特徴>
e0074199_1553056.jpg Male国際空港から専用高速艇で北に15分。
 空港から最も近い部類に入る。

 ここの施設の基本理念は、

   「NO NEWS NO SHOES」。

 高速艇に乗ってすぐに、履物を袋に入れる。
e0074199_1624014.jpg 以降、チェックアウトまで、施設内は基本的に裸足で行動。
 未来少年コナンのような生活をするというわけだ。

 因みに、島内の移動はスタッフの乗る電気自動車に乗せてもらうか、徒歩あるいは自転車。


 ここも、ココア・アイランド同様、小さな島が丸々ホテル施設になっている。
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 島の周囲に桟橋(Jetty)が突き出ており、エリアによってJetty 1~3と呼んでいる。
 今回宿泊したのは、右上に印したJetty 2のソネバ・レジデンス。
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 250㎡、リビング+寝室+バスルーム+テラス+屋上テラスという間取りの水上コテージだ。

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 とにかくユッタリしてるので、とてもリラックス出来る。

 結局、部屋の雰囲気だ良かったので、朝食1回レストランで食っただけで、あとは全て部屋で食事をした。写真一番左のエビバーガーは絶品☆e0074199_17415831.jpge0074199_1742285.jpge0074199_17424594.jpg

e0074199_17452747.jpg 料理の味は、ココア・アイランドの方が上を行っている気がするが(特にコンチネンタル)、ここソネバ・ギリは島の中で野菜を有機栽培しており、野菜はとても美味い。
 素材系の料理は、全般的に美味い。


 朝食は、海辺に面したレストランで食べることが出来る。
 フルーツはとても新鮮で、卵料理も美味い。
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 2泊しかしなかったが、ハッキリ言って完全な長期滞在型リゾート。
 スタッフもMr/Ms Fridayという、自分専属のスタッフが付いて、彼/彼女が何でも屋として機能してくれる・・・長くいればいるほど、御互い勝手が分かってくるという按配だ。
 もう少し居たかったなぁ。

 この施設の利用客は欧米人も日本人・韓国人もいるのだが、欧米人はだいたい3週間以上滞在するのだそうだ。一方の日本人・韓国人は最大1週間。やはり、余暇の過ごし方の違い、仕事の関係などによるものなのだろう。
by bharat | 2007-03-12 10:30 | ホテル情報
ホテル (7) Cocoa Island Maldives
 モルディヴ共和国の首都マーレの南方に位置するリゾートホテル施設が、ここCocoa Islandだ。
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<名称>
 ココア・アイランド Cocoa Island

<住所>
 Makunufushi, South Male Atoll, Republic of Maldives

<電話番号>
 +960-441-818

<宿泊料金>
e0074199_21353058.jpge0074199_21354863.jpg USD730~2,625 / 日

 部屋のカテゴリーは5つ、4シーズンに分かれている。
 年末年始がハイシーズンにあたり、5~7月の雨季が最も安価に設定されている。


<特徴>
e0074199_20465566.jpg Male国際空港から専用高速艇で35分。
 水上飛行機が嫌な人は、この立地くらいが船で行ける限界だろう。


e0074199_216489.jpg 今回泊まったのは、Dhoni Suiteという部屋のタイプ。
 間取りは、1LDK+テラス。
e0074199_2162680.jpg ベッドはツイン。
e0074199_21655100.jpg バスルームは、シャワーと浴槽が別々にあり、勿論淡水が出る。


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 リビングから出られるテラスは内海に突き出しており、そのまま階段を下りるとシュノーケリング出来る。日中は、リビングで音楽をかけながら、ここで本を読んだり、海に入ったりして過ごす。

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 10分も歩けば全て見終る小さな島だが、その中にスパ、プール、マッサージ、ヨガ道場などが揃っており、
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 土産物屋にはオリジナルブランドの石鹸など、DVDや書籍(日本のも少しあった)も借りれる。


 ここで、感動したのは御飯が美味しいこと。
 当然、殆どの食材を外から調達しているので値は張るが、種類豊富で実に美味しかった。
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 当然ながら、魚や鳥など自然生態をそのまま観察することが出来、自然な空色を見ることが出来る。
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 ちょっと息抜き。
 スパにあったスチームバス装置。
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 その名も、スティーミー・ワンダー・・・。
 オヤジギャグは、万国共通のようである。

by bharat | 2007-03-11 10:30 | ホテル情報
インド周辺 第19回旅行は、モルディヴの首都マーレ
国内総人口の1/3が集結する首都
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 右の島には空港施設と滑走路があるのみ。
 左の小さな島が、首都のマーレ。
 ここに10万人以上が密集して暮らしている。



町並み・見どころ
e0074199_20351963.jpg 町には、我々の目に馴染みのあるものが沢山。
 車は殆ど100%日本車。
 バイクも殆ど日本製(Hondaタイのものが多い)。
 埋立工事・防波堤工事は、日本ゼネコンによるもの。
 特に2004年12月、スマトラ沖地震によって発生した大津波では、この防波堤が街を救ったのだという。


e0074199_20392345.jpg 竹中直人の店、なんてのもあった。
 ハワイ同様、他の店と変わり映えしないものを売っているに違いない。


大統領官邸
e0074199_2045614.jpg 現在は、大統領はここに住んでいないそうだ・・・。
 政府要人が外国から来訪した際に、ここに泊めるのだという。
 その際は向かって右のポールに、国旗が掲げられる(左にはいつもモルディヴ国旗)。

国会議事堂
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フクル・ミスキ
e0074199_20501163.jpg 1656年に建立されたモスク(イスラム教礼拝堂)。
 インドでよく出くわす典型的なモスクを沢山見たせいだろうか、丸いドーム状の屋根が無いモスクというのには、どうも違和感を感じてしまう。

e0074199_20511061.jpg インドが大理石なら、モルディヴは潤沢に獲れる珊瑚を建材に使用!
 固い珊瑚に、実に見事な彫刻が施されている。
e0074199_20512044.jpg モスクの前庭部分には、王家・親族の墓標が並ぶ。

金曜モスク
e0074199_20515216.jpg これは近隣のイスラム教国からの支援によって建てられた新しいモスク。
 中は写真撮影禁止で撮れなかったが、壁面や天井の装飾は実に綺麗だった。
 中央に恐ろしく大きな広間があり、ここで皆礼拝を行うのだという。

博物館
e0074199_2134848.jpg 公営か民営か知らないが、とてもこじんまりとした島(国?)で唯一の博物館。
 昔の王が使用した輿や、
e0074199_2144526.jpg コーランの印刷機が置いてある。
e0074199_2155727.jpg 古い貨幣・紙幣の中には、日本の小判もあり、この時代から日本-モルディヴ間で何らかの商行為があった可能性を示唆している。

また、モルディヴが大昔からイスラム教国では無かったことを示すものとして、仏教関連の出土品が結構陳列されている。
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また、歴代の王の写真も(新しい順に左から)。
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魚市場・果物市場
 ここマーレは輸入品と輸出品の交流地点。
 近海で獲れた魚、周りの島で採れた果物は、マーレの市場に持込まれ、海外から輸入される食材や生活雑貨に形を変えて、島に戻っていく。
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スポーツ大国!?
e0074199_21242454.jpg 2007年フットサル世界選手権のポスターが・・・この島で開催されるらしい。
 意外とスポーツ盛んなのかな?



オススメ度(100%個人主観)

      ★★☆☆☆  ・・・ やはり近隣のリゾートホテルで過ごすのが王道

所要観光時間

      0.5~1時間
by bharat | 2007-03-10 10:30 | インド周辺国ぶらり旅
モルディヴ ~インド洋に浮かぶリゾート国~
 インド大陸の南西、インド洋に浮かぶモルディヴ共和国。
 インドに来るまでは、詳細な場所すら知らなかったが、折角近くに住んでいるのだからということで、今回行ってきた。

 第100回旅行 ・・・ マーレ(モルディヴ共和国の首都)
 ホテル (7)  ・・・ Cocoa Island
 ホテル (8)  ・・・ Soneva Gili


国の概要

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e0074199_12583988.jpg名称 : モルディヴ共和国(モルジブ、モルディブ、とも)
      「花輪状の諸島」を意味するサンスクリット語マロディープ
      (Malodheep)が示す通り、ワッカ状の環礁が連なる
      諸島である。
面積 : 298㎡(佐渡島の0.35倍)
首都 : マーレ(Male)
人口 : 29.9万人(2006年)、うち首都マーレに10万余人居住。
国教 : イスラム教(スンニ派)
言語 : ディベヒ語
時差 : 日本時間 - 4時間
      ※但し、モルディヴ国内に「リゾート時間」なるものが存在し、
       島によってはこれを採用(日本時間-3時間)。
標高 : 殆どの土地が海抜1~3m。2004年スマトラ沖地震では大きな被害を被った。
通貨 : ルフィア(1ルフィア=10円)
      USドル紙幣が使用可能。
      ※但し、ホテル施設ではチップ以外は、全部クレジットカード決済可能。
産業 : 漁業
      観光事業


国の歴史
6世紀  セイロン島(現在のスリランカ)から仏教徒の人々が移住してきた、といわれている。
12世紀  アラブ人がイスラム教を伝える。
1558年 ポルトガルがマーレを占拠
       当時ヨーロッパ大陸で貴重視されていた貝殻やアンバー(香水の原料)
       を狙ってのもの。1573年まで支配は続き、この間キリスト教信仰が
       強制される。
1645年 オランダの保護国になる(~1796年)。
1887年 イギリスの保護国となる。
       この影響は今でも残り、現在、英国連邦府に属している。
1965年 7月26日、スルタンを元首とする君主国として独立。
1968年 11月11日、国民投票で共和制に移行。
       初代大統領は、ナシル。
1978年 11月11日、マウムーン・アブドゥル・ガユームが第2代大統領に就任。
1988年 11月3日、国内実業家の雇った傭兵によるクーデターが勃発。
       同日夜、インド軍部隊が投入され、無血鎮圧された。
2004年 12月26日、スマトラ沖地震による津波の襲来を受け、82名が死亡。
       このとき津波を防いだ防波堤が日本製(無償援助によるもの)だったので、
       親日的な島民が多い。


日本との意外な共通点

e0074199_13261166.jpg それは「カツオ節」。
 これを元来より食材として使用している国は意外に少なく、日本とモルディヴより他には殆ど無いと言われている(勿論、日本料理の世界進出等により、今では色んな料理で登場する)。


e0074199_1354570.jpg モルディヴでは、農地が極端に少なく、イスラム教徒は豚を食べない。
 そのため、食生活は魚が中心。
 また獲れる魚の6割がカツオということで、ごく自然に保存食「カツオ節」が作られるようになったようだ。

 一方、日本においても『大宝律令(701年)』や『延喜式(905年)』に貢物として、「型魚(カタウオ)」の表記が確認され、この時代に既にカツオ節の原型が登場している。
 現在の名称は、恐らく「カツオ干し」が訛ったものではないかと言われている。

 このカツオ節は、鎌倉~室町~戦国時代には、味噌・梅干などと並んで戦時の保存食として活躍した。
 徳川家康の半生について記した『三河物語』にも、「鰹節を上皮けづりて(中略)噛み候へば、殊の外、力になるよし」の記載がある。
 山鹿素行の著した兵法書『武教全書』にも、「鰹節は(中略)、これをかまば性気を助け、気を増し、飢えをしのぐのみならず、功あるものなれば必ず用意すべきことなり」とある。
 また単純に、「勝男武士(カツオブシ)」と当て字して、縁起が良いとされたようだ。

 幕藩時代(江戸時代)には、カツオが獲れる土佐藩や薩摩藩などで、独自のカツオ節製造法が編み出された。
by bharat | 2007-03-09 10:30 | インド周辺国ぶらり旅